2021年11月のお知らせ

小野先生が本日、休日を利用して福岡の太宰府天満宮に合格祈願に行ってきました。

今年の尾ノ上校の受験生は高3生4名、中3生16名、合計20名、絵馬にビッシリと全員の名前を書いてお祈りしてきたようです。

「尾ノ上校の受験生全員が第一志望に合格しますように！」


ただ神頼みするだけでが当然良い結果は出ません。これ以上できないくらいの限界を超えた努力が必要。そう、この冬が勝負です。受験までの日数が少ない中、1日1日を限界を超えて頑張れるかどうかが勝負の分かれ目です。

塾生の皆さん、1日1日を限界を超えるくらい頑張って、来年全員で第一志望に合格しよう！

熊本高校 第二高校 熊本北高校 マリスト学園高校 東稜高校 学園大付属高校 受験対策
錦ヶ丘中 帯山中 西原中 湖東中 マリスト中 信愛中 学園大付中 受験対策

個別指導塾ノーバス熊本尾ノ上校
096-285-7822

熊本学園大学付属高校3年K.A.さん(錦ヶ丘中出身)

いつも明るくコツコツ頑張るAさんにロングインタビューしました！

�@高校生活も残りわずかですが、振り返るとどんな3年間でしたか？

Aさん：１つ１つの学校行事がとても楽しく友達関係も充実しており、本当にあっという間の３年間でした。高校生らしいことが沢山出来たので、思い出いっぱいの高校生活になりました。

�A入塾したきっかけは何ですか？

Aさん：友達の紹介で入りました。友達からノーバスの話を聞きとても興味がわき、いざ体験してみると１対１の授業が私にとても合っていたので塾に入りました。

�Bノーバスにした決め手は何ですか？

Aさん：塾の雰囲気がとてもよく、マンツーマンの授業体制が集中して勉強できそうな環境だったため、ノーバスに決めました。

�C受講科目とその成果(成績)を教えて下さい。

Aさん：生物・化学・・・入塾した当初は何も分からない状態でしたが、今では模試でも安定して点数が取れるようになりました。特に生物は、一番の得意教科になりました。数学・・・もともと数学は嫌いでしたが、点数が上がるようになったので好きになりました。

�D学校の授業とノーバスの授業との関係はどうでしたか？

Aさん：学校でわからなかった部分を教えてくれるので、塾に入る前よりも1単元ごとの理解が深まるので、とても助かりました。

�E授業はどうでしたか？(高校生にとっての1対1のメリット)

Aさん：とても分かりやすいです。マンツーマンなので、自分が分からないことを遠慮せずに聞けるのがとても助かります。また、担任の先生が同じなので気軽に質問できる環境が、私にとても合っており、良かったです。

�F最後に受験に向けて意気込みを聞かせて下さい。

Aさん：全ての教科が受験に必要なので、受講している科目は勿論のこと、受講していない教科も全力で最後まで頑張りたいです。本番では過去最高得点を取ることを目標に頑張ります！

講師コメント：志望校合格まで全力でサポートします！！最後まで一緒に頑張ろう！

個別指導塾ノーバス熊本尾ノ上校

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県立高校入試日程の前倒しに伴い、今年度の中3生は遅くとも2月には受験が終わることになります。受験が終わった3月、あなたはどう過ごしますか？受験が終わった解放感から思いっきり遊ぶのも良いでしょう。しかし、どう過ごそうと高校生活はやってきます。最初の定期テストはやってきます。

そこで尾ノ上校では3月の1ヶ月間を次に向けた有効な時間にして頂けたらと思い、高校体験講座を準備しました。

科目：英語・数学(週2回)
授業：個別指導
内容：高1の1学期の内容を先取り学習
狙い：高校最初の定期テストで少しでも良いスタートを切ること
キャンペーン内容：授業料が通常の半額

高校で難しくなる英語と数学。1か月間で少しでも前倒し学習をして良いスタートを切りましょう！

※高校継続される場合のキャンペーンは別途ご案内差し上げます。

熊本高校 第二高校 熊本北高校 マリスト学園高校 九州学院高校 東稜高校 学園大付属高校 熊本工業高校 定期テスト対策

個別指導塾ノーバス熊本尾ノ上校
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尾ノ上校では週1回、中学生向けと小学生向けにそれぞれ『計算道場』を開催しております。

授業は少人数の集団形式。生徒さんは50分間計算問題をひたすら解き、計算のベテラン講師が注意深く観察し、計算の作法を徹底的に指導、生徒さんの手が自然と”正しい作法”で動くようになるまで何回も反復演習させます。

算数・数学の基本は計算。1にも2にもまず計算！計算が出来なければ算数・数学の点数は上がらない。それだけ計算力というのはとても大事なのですが、苦手な生徒さんがとても多いのが現状です。九九がまともに言えなかったり、10を超える計算を指を使ったり、繰り上がり・繰り下がりが出来なかったり・・・中学生でもこのような生徒さんは珍しくありません。

そんな生徒さんをお引き受けした際、尾ノ上校では通常授業にプラスして『計算道場』の受講をお勧めしています。通常授業では教科書の単元を中心に指導し、計算道場では計算に特化した指導をしています。2つを同時進行で受講することにより算数・数学の力が短期間で飛躍的に伸びます。

今日は計算道場で先生がよく言っている(叫んでいる？)セリフ『符号！ 数字！ 文字！』を紹介します。中学校の文字式の計算をする際、この3つを確定していく作業が必要ですが、その順番が自己流だと何かが漏れやすくなります。例えば最初に数字を確定させ次に文字を確定させると、符号のミスが起きやすくなります。符号を後回しにすると、マイナスの付け忘れは本当に多く発生します。そこで先生が側から『符号！ 数字！ 文字！』と声掛けをすると、生徒さんはその順番で確定させていき、ミスがほとんど無くなります。

何かをする時、必ず作法があります。その作法を守ると良いことがあります。守らなければその逆です。文字式の計算で言えば『�@符号⇒�A数字⇒�B文字』これが絶対的な作法です。自然と手がこの順序で動くようになるまで、先生が声をかけ続けます。何度も繰り返して自然と手が動くようになった頃、テストの点数が少しずつ上がってきます。地道で大変な作業ですが、結局これが近道です。

今日も教室に先生の声が響き渡ります。
『符号！ 数字！ 文字！』


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